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メーカーショールーム活用術
新築やリフォームを検討する上で、絶対に足を運びたいのがショールーム。
ここでは、ショールームの活用術を伝授します。
ショールームに行く前に確認すること
  • ショールームの場所を確認する。


  • メーカーショールームに予約をする。
    事前に予約すればアドバイザー待ちがなく、より確実に案内してもらえます。


  • 新築予定の場合は、建築図面を持参する。
    具体的に商品選定をする際に、図面があると話がスムーズに進みます。


  • リフォームの場合は、今住んでいる家の図面を持参する。

    1. 立体図面

    2. 平面図面

    3. 配管図

    この3種類を持参すると、商品選定時にスムーズに話が進みます。図面がない場合、
    必要な建材の寸法を事前に測っておきましょう。
    また、ユニットバスを選定する場合は、現在使用している給湯機の種類をメモしていくとよいでしょう。
    例えば、追い炊き機能が付いているバスの選定をする際に、現在使用している給湯機に追い炊き機能が付いていないと利用できない・・・ということがあります。


  • カタログやホームページなどで商品を事前にチェックする。
    事前にメーカーのカタログやホームページなどを見て、商品をチェックしておくと 、ショールーム見学がより意味のあるものになります。

当日の持ち物と服装
  1. 服装
    ショールーム見学では、意外と歩きまわる事が多いもの。動きやすい服装をしていきましょう。長時間歩いても足の負担を軽減できるような靴を履いていきましょう。
    女性の方は、ローヒールがお勧めです。
    また、キッチンなどの高さを確認するとき、床材の足ざわりや床暖房などのチェックのために靴を脱ぐことがあります。すぐに脱ぐことができる靴だとGood!!


  2. 持ち物

    • 図面

    • チェック済みのカタログ

    • 筆記用具

    • ノート

    • メジャー

    • 電卓

    • 手提げ袋(パンフレットやカタログを入れる)

    気に入った商品のサイズのチェック、自分が使いやすいサイズの確認などでメジャーは必需品。もちろん、書き留めるためのノートや筆記用具も必要です。
    ショールームでは、たくさんのカタログやパンフレットが貰えます。メーカーの紙袋も貰えますが、念のため持ちやすい布バッグを持っていくと安心です。
    ※カタログは重いので、紙袋だと破れてしまう恐れがあります。

ショールーム見学のポイント
  1. ショールームは触って実感する場所
    ホームページやカタログで、どんな商品があるのか知ることができます。しかし靴や洋服を買うときと同じで、実際に商品を見て・触れないと使い心地が分からないのが住宅設備。
    ショールームは『触って実感する場』なので、遠慮しないで商品の使い勝手の確認をしてみましょう。

  2. 最新機能を新商品で確認。自分に必要かどうかを考える。
    新商品には、最新の機能が備わっています。新商品をチェックして、自分に必要かどうかを検討することが大切です。


  3. キッチンなどは、自分にあったタイプを選ぶ。
    キッチンなどの既製商品は、実は自分にあった高さや奥行きに変更することが可能です。
    せっかく毎日使うのだから、自分にあう設備を購入したいものです。ぜひ、変更が可能か確認してみましょう。


  4. キッチンの通路幅を確認する。
    毎日使うキッチンは、気分良く調理するためには通路の幅が重要です。
    ショールームには、キッチンの体験コーナーを設けているところがあります。ぜひ、いろいろ試して自分にあった幅を見つけましょう。もちろん、高さと奥行きはメモを忘れずに……。


  5. 商品を具体的に選ぶなら、図面を持って行く。
    ショールームに行って、気に入った商品を見つけても自宅に収まらないとなると、悲惨です。
    そうならないためには、図面を持参していくと話がスムーズに進みます。もしも図面がない場合は、自宅の設備のサイズを測っていくとよいでしょう。


  6. パソコンコーナーを活用する。
    ショールームでは、パソコンコーナーを設けている場合があります。床材や扉の素材感・色の組み合わせなどをシミュレーションできるので、一度は活用する価値があります。


  7. ショールームでは購入はできない。
    ショールームでは、基本的には商品の購入はできません。商品の選定を行う場なので、何度も見学に行き、じっくり商品を選定しましょう。


  8. 実演コーナーを体験する。
    調理機器や食器洗い乾燥機などの使い心地を、実際に体験できるコーナーがあるショールームがあります。予約制の場合があるので、事前に確認をしましょう。また、ない場合でも、一応体験できるかどうか問い合わせてみましょう。


  9. メジャーで測って、必ずメモを取る。
    自分の家に合わせた設備機器を選ぶために、メジャーで高さなどを測りましょう。もちろん、
    メモを取るのを忘れずに。


  10. トイレや浴槽は、実際に中に入ってみる。
    身長や好みによって、くつろげる広さや浴槽のサイズは違ってきます。実際に入って足をのばしてみましょう。


  11. 設置してあるパソコンで、色のコーディネートをする。
    浴室や洗面のデザインや色の組み合わせを、パソコンでシミュレーションしてみましょう。具体的なイメージをつかむことができ、自宅に合った商品を選べます。


  12. 無理だと思わず、気になることは、まず頼んでみる。
    シャワーの出方やお湯の出方など、実際に見てみたいと頼んでみましょう。もしかしたら、お湯を浴槽に入れ、実際に入らせてくれるかもしれません。


  13. 空いている時間を狙って見学に行く。
    一番空いているのは、平日。土日なら、午前中の方が比較的空いています。
    念のため、事前に予約しておく方が確実です。


  14. いろいろなメーカーのショールームを見学して、比較する。
    水まわりの設備機器は、商品の機能や価格がメーカーによって異なります。必ずいろいろなメーカーのショールームを見学し、比較検討しましょう。